あなたには眠りやすい角度がある
「入眠角度」という新提案
このベッドが毎日の眠りを一新します。
平らに眠るのではなく、角度をつけて眠る「入眠角度」。
たとえば寝つきにくい夜。ベッドの背を少し上げると、呼吸が楽になって気持ちも楽になる。
他にもリラックスできたり、腰を楽にしたり、足のむくみを抑えたり…
その日の体調に合わせて眠りかたを変えられる。
Active Sleep BEDのよろこびを知ってしまったら、
平らに寝ていただけの日々には戻れなくなるかもしれません。
入眠をサポートする様々なポジション
呼吸ポジション
病院などで患者さんに行う、仰向けで寝て上半身を30°ほど起こす「セミファウラー位」という姿勢がヒント。
仰向けの時に起こる腹部臓器などによる肺の圧迫を防ぎ、入眠時の呼吸が楽になります。
リラックスポジション
宇宙飛行士が無重力空間で全身の力を抜くと形成される最も自然な姿勢「中立姿勢」がヒント。
体にかかる重力が変わり、水平に寝るよりも全身が楽に感じられます。
腰楽ポジション
平らな場所に仰向けに寝る姿勢は、足を伸ばすことで骨盤が引っ張られてしまいます。
背や膝の角度を少し上げると、骨盤にかかる力がゆるみ、腰が楽になります。
足楽ポジション
足のむくみが気になる時は、足全体を20°ほど上向きにして仰向けに寝てみてください。
むくみの原因となる下半身に溜まった体液を、上半身に流れやすくして、むくんだ足が楽になります。
じぶんポジション
その日の体調に合わせて、入眠角度は自由に変更することができます。
今のじぶんに最適な入眠角度が見つかったら、毎晩、そのポジションを再現してくれます。